カテゴリー別アーカイブ: ソレント

ラーナツアーズ株式会社
中村様
 
いつもお世話になっております。
ポストカード、お送りいただきましてありがとうございます。
帰国日にストライキが発生?したものの、無事自宅に着きました。
 
旦那念願のユベントスの試合&スタジアムツアー、青の洞窟、アマルフィツアー、
ウェディングフォト等、やりたかったことが全て叶ったハネムーンとなりました。
中村さんに教えて頂いたレストランも何件か行き、どれも大変美味しかったです。
 
繰り返しとなりますが、この度はすてきなハネムーンをご提案いただきまして
ありがとうございました。

神奈川県 M様

ラーナツアーズ
中村俊哉様

こんにちは。

昨年12月のナポリ、アマルフィの旅では大変お世話になりました。中村様にお手配頂いた今回の旅行は、前半のナポリでは、クリスマスの時期の大変な賑わいと熱気に圧倒され、後半は冬のアマルフィの静かな美しさに魅了される旅でした。

以前にも一度ツァー旅行で訪れたことはあるのですが、ナポリは自分で歩いて街を見ることはほとんどできず、アマルフィの街々も滞在時間30分位でしたので、今回は、思う存分街歩きができて、中村様にお願いして本当に良かった、と満足感一杯で帰国しました。

 
夜、ナポリ空港からは、専用車をお願いしていたので安心してホテルに向かうことができました。通りはクリスマスのイルミネーションで美しかったです。翌日はヴォメロの丘にケーブルカーで上り、サンテルモ城とサンマルティーノ修道院へ。ヴェスヴィオ山とナポリの街を一望するサンテルモ城からの眺めは、切符売場の方が「ナポリのベスト・ビュー」と自慢する通りのものでした。サンマルティーノ修道院も、美術館、教会、大回廊と見るべきものが沢山。昼過ぎまで、ゆっくりと過ごしました。

ホテルで一休みの後、夜は、サンカルロ劇場でオペラ「カルメン」鑑賞、主役級の歌手は勿論のこと、子どもたちの合唱やバレエも素晴らしく、本場もののオペラの「格」を感じさせられた一夜でした。終演は10時過ぎでしたので、やはり専用車をお願いしておいてよかったです。あの大混雑から抜け出てタクシーをみつけるのは大変だったと思います。

次の日は、市民公園、プレビシート広場へと散歩し、ヌォーヴォ城の前からドゥオーモまでタクシーで移動。タクシーは何回か乗りましたが、料金表も掲示され、メーターも動いていて問題はなかったです。サンタルチア港のホテル近くのタクシー乗り場だけは「ポンペイ行こうぜ」みたいな声をかけてくる怪しげな運転手がいました。

この日はドゥオーモを起点にスパッカナポリの半分くらいを歩きましたが、ドゥオーモを始めサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会などの教会群の立派さにびっくり。教会のみならず、修道院地下の古代都市の遺構も見ていたらあっという間に時間が経ってしまいました。プレセピオ(クリスマス飾りの人形)のお店が立ち並ぶサン・グレゴリオ・アルメーノ通りは人混みでラッシュ状態。ようやくたどりついたサン・ドメニコ広場のピッツェリアで、お昼は水牛のモッツァレラとレモンの美味しいピザを頂きました。午後は日曜日で教会は閉まっているので、ジェズ・ヌオヴォ広場からタクシーで、もう一度サンテルモ城へ。前日は少し霞んでいたナポリの風景を午後の光線でもう少しクリアに見ることができました。
ナポリ滞在最終日は、ダンテ広場までタクシーに乗り、アルバ門から再びスパッカナポリへ。ベッリーニ広場からガエターノ広場、そしてこの日はラッシュ状態ではなかったサン・グレゴリオ・アルメーノ通りでプレセピオのお店を覗きながら、サンセヴェーロ礼拝堂、サンタ・キアラ教会修道院、と回りました。サンセヴェーロ礼拝堂の彫刻、マヨルカ焼きのタイルが美しい修道院の回廊など見るべきものが溢れるスパッカナポリへの興味は尽きませんでした。まだまだ歩き足りない感じです。途中で、観光客らしい人が「五つ星のプレセピオ見ていくといいよ!」と教えてくれ、サン・ヴィターレ・サンタ・マルタ教会(ジェズ・ヌオヴォ教会の近く)で、大変豪華なプレセピオの展覧会を見ました。ナポリの伝統芸術の継承のために、現代のプレセピオづくりの職人さんたちが2002年から毎年クリスマスの時期に開催しているとのことでした。ナポリのプレセピオは、生活している人々の姿が生き生きと描かれていて面白いです。八百屋さん、魚屋さん、ピザ職人、洗濯物を干すのに忙しいマンマ、お使いの途中で籠の中のワインをラッパ飲みしてしまっているマンマ、と皆が日々働く姿の中で、ひっそりと静かにイエス様の誕生が描かれています。

午後は、中村様おススメのカフェ・ガンブリヌスで、ナポリのお菓子ババとコーヒーで一息つきながら、ヌォーヴォ城、王宮を見てホテルを戻りました。ホテル・エクセルシオールのお部屋からは毎日朝焼け、夕焼けのヴェスヴィオ山とサンタルチア港を眺め、充実のナポリ3日間でした。

 翌日は、専用車でエルコラーノを経て、ラヴェッロへ。エルコラーノ遺跡は小規模ながら壁画やタイルなどはポンペイよりも一段と鮮やかで、見るべきものが凝縮されている感じです。そして、ナポリの喧騒を離れ、ヴィラ・チンブローネから臨む海とレモン畑、ヴィラ・ルーフォロの美しい回廊、夕暮れの空に映える月とサン・フランチェスコの像、とラヴェッロは静けさに包まれた美しい街でした。夕食は、ホテル「ヴィラ・マリア」の方が教えてくださったお肉屋さん直営「クンパ・デ・コジモ」で、モッツアレラチーズとトマト、塩と胡椒だけで味付けしたシンプルなビーフステーキ、サラダ、自家製ワインを頂きました。美味しかったです。お店の前には丸々と太った猫たちがどかっと座っていて、犬の方が恐ろし気に壁に身をすり寄せて、猫を避けて歩いていました。

翌朝はバスでアマルフィへ。まずは、迷路のような階段道を上がってアマルフィを一望できる市民墓地へ。階段は「300段」と地元の方は仰ってましたが、なかなか大変。(お墓参りのためのエレベータを建設中のようでしたが、いつ完成するのか・・) 「頑張って!ベストビューだからね!」と励まされながら上がりました。苦労する甲斐はある眺めです。月の修道院側に降りて街に戻り、ドゥオーモ見学。天国の回廊も人が少なく、静かで良かったです。海岸では12月だというのに海水浴をしている方もいました。お天気は確かに良く、暖かいですが・・。午後はなかなか来ないバス(始発なのに・・でも来てくれてよかった!)を待って、ラヴェッロに戻り、ホテルで一休み、夕方はワーグナー通りやドゥオーモへ。焼き物の可愛いロバの人形などを買ったりして過ごしました。車が入れない上、坂道と階段ばかりのラヴェッロの街では、荷物運びに昔はロバが活躍していたのでしょうね。

翌日、旅は既に7日目に入り、ラヴェッロから専用車でコンカ・ディ・マリーニ、エメラルドの洞窟、ポジターノを経てソレントへ。コンカ・ディ・マリーニの教会、断崖絶碧の海岸の合間に広がる集落、いかにもアマルフィ、という風景でした。

ポジターノはカラフルな家が積み木のように重なる街を海岸から見上げたり、坂道を上って見下ろしたり、ここも足が鍛えられる観光でしたが楽しかったです。中村様が予約してくださったポジターノのレストラン「カプリッチ」は開放感あふれる素敵なお店で、海岸のテラス席で、生ハムと野菜、それから魚のグリルを美味しく頂きました。ワインはどこのお店も美味しく、グラスワインも並々と注いでくださって、嬉しい限りです。渋谷ヒカリエの「カプリッチ」がここの海外支店だったことも初めて知りました。

そして、ソレントの中村様おススメのホテル「ミネルヴェッタ」、ここは本当に素晴らしいです。ホテルのお部屋そのものがソレントの展望台のような感じで、ソレント到着後、部屋のソファに座ったまま海を眺めて2時間近く、ボーっと過ごしてしまいました。旅に出ると色々な場所を見たくてつい忙しなく動いてしまう私たちですが、ここでは全く違う過ごし方になりました。調度品もこだわりのもので、ホテルの中も面白いものが沢山あります。夜11時過ぎには街中の教会から聖夜の鐘が鳴り響き、街の各所で花火が次々と上がり、それをお部屋から眺めて過ごせるという、驚きと感動のクリスマス・イブでした。

 翌日はクリスマスで休日。ソレントの街も本当に静かでした。道路の電光掲示板も「クリスマスで警察もお休みだから、交通事故を起こさないでね」と実におおらか。大聖堂から市民公園、サン・フランチェスコ教会、そしてタッソー広場へとのんびり歩いて過ごしました。旅行中のお天気はすべて晴れ、澄んだ空気の中での南イタリア旅行でした。

最初はプロチダ島やカプリ島に行くことも計画していましたが、準備を進めるうちにナポリも見どころ一杯だし、カプリ島にも泊まってみたいし、プロチダ島だけでなくイスキア島にも行ってみたいし、やはり、島への旅行はまた別に考えよう、ということになりました。「イル・ポスティーノ」の風景は、またいつかの楽しみに、です。

南イタリアに嵌ってしまった感があり、また行きたいのですが、次回は、フィレンツェ、そして可能ならラヴェンナ、ジェノバ、チンクエテッレ方面に行ってみたいと考えています。フィレンツェとトスカーナは、以前、比較的自由行動の多いツアーで行ったことがありますが、フィレンツェは一日だけでしたので、何日か滞在したいです。街全体が美術館のような美しい街、という印象が残っています。中村様はあの素敵な街に住んでいらしたことがあるのですね。ドゥオーモも、復活祭前の修学旅行シーズンだったので、イタリアの高校生に揉みくちゃにされながら昇り、「冷静と情熱のあいだ」の感動的なシーンを思い出すような余裕もなく、やんちゃな高校生を叱りつけるコワーいイタリアの女性の先生の迫力に圧倒されて降りてきました。

シエナ、アレッツォ、サン・ジミニャーノ、ルッカなどは比較的ゆっくり見ているのですが、ピエンツァはもう一度行きたいと思っています。それから、ピサに行ったことがありません。ラーナツアーズ様のホームページの写真のポルトフィーノも美しいですね。チンクエテッレは電車を使って行くようですが、自分たちだけで行けるのかなぁと不安もあり、とりあえず、もう少し調べてから、またご相談に上がらせて頂ければ幸いです。全部を回るのは無理かもしれないとも思います。帰ってきたばかりなのに、もう次を考えている私たちです。どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

神奈川県 N様

中村様

お世話になります、Oです。

無事にイタリアハネムーンにいってまいりました。
プラン・ホテル・スケジュール・現地サポート・レストラン、、、
すばらしい内容で、文句のつけようがございません。

おかげさまで、大変思い出に残る旅になりました。

本件、大変感謝しております。

どうもありがとうございます。

 

埼玉県 O様

早いものでイタリアより帰国して2週間経過しやっと日本での日常生活に戻りました。
中村さんには最後までスケジュール変更等ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
ご連絡と旅行の感想をお送りします。
今後のイタリア・ラーナツアーズの皆さんにご参考になればと思います。

では、感想をご披露します。
今回の全体のスレジュールは
シチリア(パレルモ市内~アグリジェント・モンレアーレ)→(船でナポリ経由)
⇒アマルフィ→ポンペイ経由⇒ナポリ→カゼルタ経由⇒ローマ
①現地ガイドを付けて頂いたアグリジェンドとポンペイは専門的な案内で
大変良かったです。
②シチリアは一部しかいけませんでしたがアグリジェント・モンレアーレと
素晴らしかったです。
パレルモ市内見学は通常コース外ではカテドラルの屋上(階段で登れます)
・マッシモ劇場内見学 (当日現地予約し30分程度の英語団体ガイド)、
また、パレルモ生まれのセルポッタのダッシジ教会・サンロレッツォ祈祷堂
~サンタチータ教会のロザリオ・サンタチータ祈祷堂の彫刻が凄かったです。
③パレルモからナポリはフェリーで渡りましたが船室はベット二つあっても
ほどほどにスペースがありトイレ・シャワー付きで広くはありませんが
不自由なく大きな窓があって外の景色が見れ (夜は真っ暗ですが)良かったです。
約11時で移動時間とホテル代の節約ともなりお薦めします。
④アマルフィ海岸は朝一番に行ったラベッロが誰もいなかった事もあり
真っ青な海~空と大満足でした。
アマルフィではエメラルド洞窟に行きましたが後で撮った写真が予想以上に
「真っ青」でビックリしました。
その後、ポジターノへ向かう途中でドライバー(専用車)に紹介してもらった
レストランの昼食が美味しかったです。
シーフード~トマトのスパをメインに白ワイン・タコのマリネを、レモンの木に
囲まれる中でアマルフィを楽しみました。
やはりガイドブックではなく現地のお薦め(穴場?)店で大正解でした。
宿泊したソレントは夕陽が思ったほどではなかった(9月の暦の関係で
陽が海に沈まない)のですが良かったです。
ソレントでは名産のレモンを使ったお土産を沢山買ってきました。
➄ソレントからはポンペイへ行き日本に留学経験のあるお茶目な専門ガイドさんが
詳細ガイドしてくれました。
⑥その後ナポリに昼頃到着しダ・ミケーレで有名なピザを食べてから市内を夕方迄
専用車で見学しました。
サンセベーロ礼拝堂~サンタキアーラ教会→考古学博物館→ドゥオモ~
ジェズ・ヌォーヴォ教会と回りました。
特に直前にポンペイ見学の後でもあったこともあり考古学博物館はポンペイの
発掘品等あり感激しました。
その後は定番ですがナポリ~ベスビオ火山の夕焼け~夜景を堪能しました。
ホテルもエクセルシオールのシービューで卵城を目の前にベスビオの
景色が見れました。
⑦翌日も専用車でナポリ市内見学で朝一番にサンマルティーノ美術館~
サンテルモ城へ行きました。
夕立ち前の運にも恵まれ(私たち夫婦は天気夫婦です!)市内より
更に高い展望スペースより 目の前にベスビオから遠くカプリ島迄の景色が
360度一望できしました。下界に満足せず是非上まで行って下さい。
⑧次にてミゼルコンディアのガルバッツォ~サンロレツツォ・マジョーレ教会の
地下のローマ遺跡を見て カポディモンティ美術館を数時間見学し市内に戻り
専用車から徒歩に切り替えました。
卵城~王宮~プレビシート広場・教会~ヌォーヴォ城~ガッレリア~
ムニチーピオ広場と 疲れていましたがナポリ最後の日を満足のいくまで
歩き回りました(地域的には安全なので)。
⑨ナポリを出発し待望(前回旅行ではローマ→フィレンツェ方面で断念しましたので)
のカゼルタへ行きました。
豪華な王宮内を約1時間見学しいよいよ庭園へ!予定通り自転車を借りて一番先の大
滝迄行ってこいしました。
暑くも良い天気に恵まれたのですが行きの上りもあり往復2時間要しました。
その分目の前の滝~泉と彫刻の組合せを見ながら遠くに大滝、反対側に
王宮と大満足でした。
是非自転車(徒歩とバス・馬車の組合せもいいですが!)でじっくり回って下さい。
⑩ナポリからローマへ2時過ぎに入り、前回見残した教会を回ってバチカン近くの
ホテルへチェックイン。 最後のお土産を探し腹ごしらえをしてから、バチカンの金曜日の
ナイト見学に行きました。
(9~10月の毎週金曜日限定の19~23時)中村さんか教えて頂いたピーニャの中庭での
夜間コンサート (20時半より1時間弱)を夜空の中で聞いてきました。
⑪翌日最終日は午前中空港に向かうまでにファルネジーナ荘のラファエロ~コルシーニ宮
・スパーダ宮と見て最後にナヴォーナ広場・サンタニェーゼインアゴーネ教会
(ボッロミーニとベルニーニの曰くある教会に初めて入れました)
~サンタンジェロ城の前を通ってローマ見学終了しました。
以上、テンコ盛りの旅行でしたがまだまだイタリアに飽き足らず、また中村さんにお世話に
なりたいとい思っています。

愛知県 M様

中村様

お世話になっております。
先日無事に帰国致しました。ご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
新婚旅行は、おかげさまで特に大きな問題もなく、お天気にも恵まれ、
本当に楽しい思い出がたくさんできました。

ソレント・カプリでは美しい海の景色に癒され
ローマでは名所を歩いてたくさんまわり、バスツアーでは自分たちだけ
では知ることができなかった知識をお教え頂き、買い物も充実
フィレンツェでは美術館を巡り、Tボーンステーキを満腹になるまで食べ
ベネツィアでは電車が一時間以上遅れて観光時間が減ってしまったのですが(涙)、
まるでテーマパークのような美しい街並みを、貸切のゴンドラや日本語ガイドさん
の案内で満喫することができました。
また、ガイドさんにベネチアングラスの工房にも 連れて行っていただき、
旅行の記念に素敵なペアグラスも購入できました。
(ガイドさんが中村さんによろしく、とのことでした。)

ホテルもどこもとても快適でした。ソレントのホテルは美しいオーシャンビューで
朝の目覚めが素晴らしく、ローマではレセプションの方と日本語の早口言葉の話で
盛り上がりました。笑
フィレンツェではアクセスも抜群で、ロレックスの高級なロビーに感動。
ただ、ベネツィアでは値段が高くなっても運河の見えるお部屋が良かったなぁ〜
と少し残念でしたが、 とても広かったので特別な時間を過ごすことができました。

一等車のユーロスターも、すごく良かったです。大きくて座り心地が良い椅子で、
毎回思わず眠ってしまいました。いま思うと少しもったいなかった気もしますが。笑
振り返ってみると本当に楽しかった思い出ばかりで、今からもう一度行きたいくらいです。笑

色々とご質問もさせていただきご迷惑をおかけ致しましたが、おかげさまで
一生の思い出ができました。 本当にありがとうございました。

またイタリアに行くことがございましたらお願いさせていただくかもしれませんが、
そのときはどうぞよろしくお願い致します。

 

埼玉県 Y様

ラーナツアーズ 中村様

こんにちは。
この度は南イタリア旅行の手配でお世話になり、ありがとうございました。
台風11号と重なり出発できるか心配でしたが、予定通り9日に出発、
16日に無事帰国しました。
御社で手配して頂いた3件のホテルのいずれも中心地に近く便利で
快適に過ごすことができました。
ただナポリのホテルをチェックアウトする時に朝食代を請求されましたが、
すぐに現地の方と連絡を取り確認をしてくれたので事なきを得ました。

送迎のドライバーさんも約束の時間前に待機してくれており、街の説明や
写真を撮ってくれたりと親切な方がいました。

今回カプリ島を散策しましたが、人が多く、残念ながら青の洞窟を見ることが
できなかったので次回またチャレンジしたいと思います。

どの街も食事が美味しく、過ごしやすい所だったので、ぜひまた訪れたいと思います。
その際はまた宜しくお願いします。

ありがとうございました。

 

 

静岡県 T様

中村様

こんにちは
イタリアから帰ってまる二日。荷物も全部片付いてあとは写真のプリントアウトです。
800枚の写真を撮ってきました。

<旅行報告>

8・12

ソレントは中村様のお勧め通り治安の良い街でした。ホテルの朝食は3つのホテルの中で一番おいしかったです。
アットホームな良いホテルでした。ナポリまで迎えに来て下さった運転手さんは明るくて感じの良い方。
イタリア語を教えてもらったり、こちらも日本語を教えたりそしてフニクリフニクラを一緒に歌ったり楽しいひとときでした。

8・13

カプリ島に行ってきました。青の洞窟はきれいでした。
あの美しい青さは生涯忘れられない色になりました。
観光客でいっぱいでしたが、それもまた活気があって楽しかったです。夫がずっと行きたがっていた場所でした。



8・14

ポジターノ、アマルフィはどちらも船で入りました。
今月だけ運航していると調べていただいた船に乗ることができました。
どちらの街も海から観る景色が素晴らしくて感激しました。

信州育ちの私は海があまり好きではありませんでしたが、今回初めて、海って美しい!!と思い大好きになりました。


どちらの街も狭い階段の路地だらけ。生活するのは大変だろうなあと思いながら散策しました。


帰りはアマルフィからポジターノまではバスにしましたが、
これがくねくね道を対向車とギリギリにすれ違うようなアクション路線。

運転手さんの技術に脱帽。でもエアコンもろくにきいていない車内はちょっと最低 (笑)。


ポジターノで降りてポジターノからは船で帰ることにしましたが、
道路から海までの道のりがハンパなく急な階段ばかり。
でも狭い階段の路地の隙間から見える海が筆舌しがたいほど美しすぎました。

道に迷いながら、お店の人に聞いたり、道行く人に尋ねたり。

奥様が鳥取の人というイタリア人の方が片言の日本語を交えながら丁寧に教えてくれました。
たくさんの優しい方にお世話になりつつ海まで下りました。


この街はかくれんぼにはもってこいですね。


世界遺産になっている理由がよくわかる素晴らしい街でした。



8・15

ベスビオ鉄道でナポリへの移動。
鉄道が発車する直前に息子がホテルにスマホを置いてきたことに気づきあわてて下車。
余裕を持って乗っていたのでセーフでした。

駅の方にもホテルの方にもお世話になりました。
ここから息子はガゼン英語を話し始めました。アクシデントは学びにもなります。


ベスビオ鉄道は味があって景色も良くて乗ってよかった鉄道でした。
ナポリ駅からは無事にユーロスターに乗りました。
中村様が丁寧に説明文をつけて下さっていたのでとてもスムーズでした。

ローマのホテルは駅近で本当に便利なところでした。駅近が便利ですよと言っていただいたわけがよくわかりました。

早速ローマパスを買ってコロッセオやフォロロマーノへ。ローマは暑いのなんの!


そんなことよりやっぱり地下鉄B線は危険でした。
電車に乗る時私は後ろの怪しいおばちゃんにバッグと背中の間に手を入れられ掏られそうになりました。
バッグを手前にさげていなかったからです。反省!


3人のグループでした。次の駅でおりていきましたが、その間息子が大声で文句を言いました。
怪しいおばちゃんのバッグの中も私が確認しました。何もとられていませんでした。
その前に地下鉄の階段をおりたところでも「わたしに1ユーロか2ユーロください。」 とよってきた変な若い女性がいたのでした。


そのとき気をつけなきゃと思わなければいけませんでした。

コロッセオは10年ぶり。ローマパスのおかげで全く並ばずスムーズに入れました。
チケットを買う行列はかなりの長さでした。


パッケージツアーと違ってゆっくり見て回れました。でも暑すぎ~。

フォロロマーノまでが遠かった!

普通1ユーロで売っている水を、凍らせて2ユーロで売っていてそれを買いました。
美味しくて生き返りました。1ユーロが100円を切っていることに感謝しました。

フォロロマーノは結局中には入りませんでした。
前日のポジターノの階段下りがひびいていて、もう全員疲れのピーク。
中に入っても歩ける自信がありませんでした。

そのあとはパンテオン、ナヴォーナ広場、トレヴィの泉を歩いたと思います。
とにかくどこまででも歩く家族です。パンテオンは休みでした(泣)


トレヴィの泉はまたここに来られたことにお礼を言ってコインを投げました。いろんな国の観光客がたくさんいて、ものすごい人気スポットだと改めて実感しました。

8・16

朝からスペイン広場に。なんと地下鉄A線がテルミニからスペイン広場方面が動いていなかったのです。
理由は聞きませんでしたが、今月一杯動かないよとホテルの人が言ってました。代替バスに乗るまで時間がかかりました。
ここでも親切なおじちゃんがわかるところまで案内してくれました。感謝。

ローマのバスは我先に乗るものなのですね。
1回でそれを覚えて家族みんなで実践しました(笑)。
みんな料金を払っていないようにもみえるし、ローマはなんでもありなんだ!
と思うと同時に、この活気はなかなかいいかも、と思いました。

代替バスでスペイン広場の駅まで行ったのは良かったのですが、そこからが地獄 (笑)。
道に迷いました。でもレストランの人が丁寧に教えてくれました。


広場の上からスペイン広場にたどり着いたときは感激しました。


ブランド街の買い物はちょっとがっかりでした。
パリのシャンゼリゼみたいに優雅に歩けないからです。暑いし!


そこからポポロ広場まで歩きました。ここは初めていきました。
双子の教会を見てみたかったのが実現して嬉しかったです。

そこから適当にバスに乗ったらなんと行く必要もないコロッセオまで来てしまいました。
そんなこともありだよねぇと話しながら・・・。


食事は結局行き当たりばったりになりました。でもどこもおいしかった!。
昼と夜はスパゲティとピザを食べ続けました。飽きるかと思いきやまったく飽きませんでした。

魚介を好まない夫と娘はマルゲリータピザとボロネーゼスパとフレンチフライを何回食べたことでしょう。
1年分以上食べたと思います。


私と息子はボンゴレやいかすみスパゲティやそのお店のお奨めをきいて食べました。
家に帰ってきてからもやっぱりスパゲティとピザを食べたいとみんな言ってます。


そして東京のスパゲティやピザのレベルの高さも確認できました。
東京は本当に世界中から美味しいものが集まっていると思います。

8・17

ヴァチカンここにももちろんバスで行きました。

予約していただいたおかげでスムーズでした。
9:00~の予約でしたが8:30に入れてれました

当日チケットの行列は美術館の入口からサンピエトロ寺院の入り口近くまでありました。
2日間休みでしたから。


うちはおかげさまで午前中いっぱいかけてゆっくりまわりました。
絵画の前で描かれている人物と同じ格好で写真を撮るのが清水家流。

最後の審判はこの10年でかなり学習を深めていたので、また違った視点で観ることができました。
ただただ感動していた10年前より冷静にみることができました。


サンピエトロ寺院もすごい行列でしたが、どんどん中にいれてくれたのであまり並ばずにすみました。


そういえばエアメールが3年前よりもかなり値上げされているようでした。はがきが1.6ユーロ。

ホテルから頼めば2ユーロでした。

吉祥寺で買った個人旅行のガイドブックは2009年の物だったとイタリアで気が付いたのですが、その情報は0.85ユーロでした。

ローマパスも20ユーロとの情報が30ユーロでした。

ヴァチカンのあとサンタンジェロ城に行きました。どこに行っても暑い!

そこからは路線バスでテルミニまでかえってきました。

8・18

ベネチアへの移動。ユーロスターのトランクは盗られる心配なんてまるでなし。
トランクの上にトランクがガンガン積まれ盗りようがない(笑)。

これもイタリア流で楽しかった。

ベネチアのサンタルチア駅は活気だらけで、思わず「ヒャッホー!」と叫びました。
荷物は一人1つにしないと追加料金が取られると書いてあったので、
バッグも無理やりトランクに詰めて1つにしたのに、全然そんなことはなくて徒労に終わりました。


ホテルは本当に良いロケーション。
1階でしたが、道行く人の活気が伝わって嬉しかったです。
私の部屋は内装工事をしたばかりで、新しくて明るくて快適でした。


ここで!


このホテルに着いた途端この旅一番の悲劇が・・・・。
私がお財布を紛失してしまったことに気がついたのです。200ユーロ弱とカード2枚。

日本語をしゃべることが出来るホテルマンが私たちを案内してくださっていたので、
その方にローマのホテルに電話していただきどこにもないと判明。

私は東京に電話してカードを止めました。カードのコピーを持って行ってて良かった!


とりあえず警察に届けてくださいとカード会社の人に言われたと伝えたら、
ホテルマンの方が隣にある警察まで一緒に行ってくれました。

もし中村様がサヴォイアホテルに連絡する用事がありましたら、
代わりにお礼を言っておいていただけませんか。
帰国する日にその方に会えなかったんです。

大阪に彼女がいらっしゃるそうで、そのうち日本で暮らすことになるとおっしゃっていました。


本当にわたしの不注意がまわりに迷惑をかけることになりました。またまた反省。


でも家族は「そういうこともあるさ。」「またお財布かえばいいよ。」「2万円ぐらいですんでよかったよ。」
「お母さんいつも言ってるよ。失くした物が自分のケガや病気の身代わりになってくれたんだって思えばいいって。」
「さあ、気を取り直して出かけよう!」と誰も私を責める人はおらず涙が出ました。

私は家族に感謝しつつ、いつまでもうじうじしていたら余計に家族に負担をかけることになるなと、気持ちを切り替えました。

ベネチアの街もひたすら歩きました。ホテルまでのヴァポレットの暑さに参り、誰も ヴァポレットに乗ろうとは言いませんでした。

サンマルコ寺院に入り、ドゥカーレ宮殿で鑑賞し、鐘楼に昇り、カフェ・フローリアンに入り、リアルト橋に行きのんびりできました。

カフェ・フローリアンはちょっとのアイスやコーヒーで90ユーロ。たまげました (笑)。

帰りはベネチア空港で簡単に免税手続きができました。
ただ払い戻しの時、100ユーロまではキャッシュで払うけれど、残りはクレジットカードに振り込むと言われました。

私はその場にいなかったのですが、隣の窓口で手続きしていた中国人が、
英語で難しい言葉をしゃべってくれて、それを夫と息子に日本語に通訳してくれたそうです。
すげえ!と息子は驚いていました。そんな有能な人に出会えたのも大きな収穫です。

イタリアのおじ様たちはみなさん素敵でした。ハーフパンツに裸足でデッキシューズ。
なんのおしゃれもしてないのにお洒落!

口笛を吹きながら仕事しているおじ様。まんまる顔の娘にはたくさんのおじ様が気軽に声をかけてくれました。

いろいろな人に助けてもらいながら、十分に満喫できた旅になりました。

予定を立て始めてから4ヶ月。もう終わってしまいましたが、心から楽しめた4ヶ月でした。

インターネットでたまたま見つけたラーナツアーズでしたが、とても良い出会いでした。

中村様のお人柄に「この旅はうまくいく!」と思いましたもの。

息子も「俺は新婚旅行は中村さんに頼んでイタリアに来る!」と言ってました(笑)

エジプトの新婚旅行から22年。家族で世界遺産を観てまわるようになってから15年。
家族の想い出を着実に積み重ねてきたなと実感します。

年ごとに子供たちの成長が実感できる幸せな旅でもあります。

いつかこの想い出が子どもたちの人生に役に立ってくれたらいいと願わずにはいられません。


長いメールを読んでいただきありがとうございました。


ラーナツアーズの益々のご発展をお祈りしています。

また写真ができたら特選1枚送らせてください。

中村様のきめ細やかな旅のご配慮に家族一同心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

東京都 S様