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アルベロベッロ観光の穴場スポット

歴史のあるアルベロベッロには沢山の観光スポットがごさいます。
魅力ある観光スポットが沢山あり、もう王道な観光スポットは行きつくしたという方達にアルベロベッロの穴場スポットをご紹介いたします。少し違う、刺激も求めて行ってみては如何でしょうか?

― 見どころ ―

見どころ見どころ

ヴィッラ・コムナーレ・ベㇽヴェデーレ(市民公園)

ヴィッラ・コムナーレ・ベㇽヴェデーレ(市民公園)

マルテッロッタ広場~Largo Martellotta からブリガータ・レジーナ通り~Via Brigata Reginaの坂道を上って右側にある小さな石のアーチをくぐると市民公園です。トゥルッリのバール・ベルヴェデーレがあり、脇の小路をのぼるとアイア・ピッコラ地区に入って行くこのルートは素敵な写真スポットです。そこからモンティ地区を撮るなら午前中がお勧め。バール(坂下の公衆トイレ利用で冬季はお休みになりますが)のオーナー夫妻がお手入れする植物や花に囲まれたテラスでひと休みするのもよいでしょう
ベルヴェデーレ・サンタ・ルチア(サンタルチア教会隣の展望台)

ベルヴェデーレ・サンタ・ルチア

丘陵地帯の傾斜にそって建てられているトゥルッリ集落群が一望できるこちらは大人気スポット。撮影は順番待ち必須なので朝早めがお勧めとなります。さてこの展望台のふもとマルテッロッタ広場には、かつての封建領主アックアヴィーヴァ家によって共同貯水槽が造られていました。実際に大雨が降ると、石畳の坂道が滝のようになることも!古代から水のない国だったアプリア、貯水システムを考慮した街づくりだったのかもしれませんね。モンティ地区に住むお婆ちゃんが娘さんの時代には水汲みに下りていたそうです。
機織り工房

機織り工房

古くから織りつづけられてきたリネンや衣類、アルベロベッロでも30年ほど前はあちこちで女性たちが家の前でフレームを張ったショール編みや、リネンに刺繍をあしらったりしていました。日中、トゥルッリは薄暗いので、表が恰好の作業場だったのです。現在、手織りの職人さんは数えるほどとなってしまいました。その一人、モンティ地区トゥルッロ・シアメーセの並びにあるラファエッラさんの工房では、祖母の織り機を受け継いで、とても柔らかな風合いのショールやラグマットを織り上げます。また幾何学模様のリネンは吸水力も抜群です。博物館で機織り機はご覧いただけますが、ぜひ工房兼ショップも訪ねてみてください。

― アルベロベッロ近郊のお勧め観光場所 ―

マテーラの見どころマテーラの見どころ

マテーラは映画のロケ地

マテーラは映画のロケ地

イタリアには映画のロケ地として使われる町が多いですが、実はマテーラもその一つです。『パッション』(2004年)を監督したメル・ギブソンは、サッシ地区を見て「街並みそのものが映画のセットのようだ」と甚(いた)く気に入ったそうです。
歴史を感じさせるこの町は時代劇、特にキリストの時代を背景にした物語のロケ地として使われることが多いですが、最近ではイタリアのテレビドラマの撮影や『007』(2021年)や『ワンダーウーマン』(2017年)などのメジャーな映画の撮影も行われています。2016年版の『ベン・ハー』のように、作品の大部分がマテーラで撮影された映画もあれば、ほんの数場面がマテーラで撮影された映画もあります。大聖堂のあるチヴィタの丘からサン・ピエトロ・カヴェオーソ広場に向かって降りて行くムーロ通りの階段は、良く撮影に使われるスポットです。
【代表作品】
『奇跡の丘(1964/イタリア・フランス)』ピエル・パオロ・パゾリーニ監督
『エボリ(1979/イタリア)』フランチェスコ・ロージ監督
『キング・ダビデ(1985/アメリカ)』ブルース・ベレスフォード監督、リチャード・ギア出演
『明日を夢見て(1995/イタリア)』ジュゼッペ・トルナトーレ監督
『パッション(2004/アメリカ・イタリア)』メル・ギブソン監督
『マリア(2006/アメリカ)』キャサリーン・ハードウィック監督
『オーメン(2006/アメリカ)』ジョン・ムーア監督【1976年の同名映画のリメイク版】
『ベン・ハー(2016/アメリカ)』ティムール・ベクマンベトフ監督【再映画化】
『ワンダーウーマン(2017/アメリカ)』パティ・ジェンキンス監督
『マグダラのマリア(2018/イギリス・アメリカ)』ガース・デイヴィス監督
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/イギリス・アメリカ)』キャリー・フクナガ監督

ティベターノ橋

ティベターノ橋

ポンテ・ティベターノはマテーラのグラヴィーナ渓谷にかかる吊り橋のことです。2015年の春にこの橋が設置されたことにより、サッシ地区からムルジャの高台へとトレッキングを楽しむ者にとっては、川を渡るのが便利になりました。グラヴィーナ渓流から見上げるサッシ地区のパノラマもまた趣があります。サッシ地区から吊り橋まで片道30分程度。石造りの階段があるのは最初だけなので、トレッキングに向いた靴が必要です。ムルジャの高台まで登ると、サッシ地区の素晴らしいパノラマ写真が撮影出来ます。

原罪のクリプタ

原罪のクリプタ

クリプタ・ディ・ペッカート・オリジナーレと呼ばれるこの岩窟教会は、マテーラの中心地から13㎞ほど離れた所にあるワイナリー・ドラゴーネの敷地内に位置します。この教会の名前は、アダムとイブの罪をテーマにしたフレスコ画に由来しており、8~9世紀の間にベネディクト派の修道会によって造られたと言われています。岩窟教会の壁画においては珍しく旧約聖書の創世記の場面が描かれています。フレスコ画の高い芸術性が認められ、イタリアの美術評論家に「岩窟文明におけるシスティーナ礼拝堂」と評されたほどです。
この教会の見学は、要予約。また町からの移動にはタクシーの手配が必要です。
ワイナリー・ドラゴーネでは、ボトルのラベルにこちらの教会のフレスコ画を使用しています。

Ipogeo MateraSum

Ipogeo MateraSum

イポジェオとは地下構造のことを意味します。ヴィットーリオ・ヴェネト広場の近くにあるマルヴェッツィ邸の下に位置するMateraSumを見学すれば、サッシ地区の外側にまで地下都市が展開していることに驚かされます。地下構造の面積は約1200㎡、深さは12mにも及びます。この地下空間には住居、雪室、教会、粉ひき場、貯水槽、採石場の跡などが含まれます。館内には日本語でも解説が表示されています。

レッチェの見どころレッチェの見どころ

夜景観光

夜景観光

「南イタリアは危険?」と良く聞かれますが、レッチェの町はイタリアの中でも治安のよい町と感じます。旅行者としての最低限の注意を怠らなければ、夜歩きも楽しめます。若者たちだけではなく大人も夜の散歩を楽しんでいます。
レッチェでは「ロカーレ(Locale)」と呼ばれるお酒を提供するお店も多く、地元の人に混じって食後にお酒を楽しまれるのも旅の思い出になるのではないでしょうか。また昼間観光した教会や施設も夜にはライトアップされ、ロマンチックな別の顔を見せてくれます。
まずは“コルソ”と呼ばれるルーディエ門(Porta Rudie)から大聖堂前を通りサントロンツォ広場(Piazza Sant’Oronzo) まで歩いてみてはいかがでしょうか。

ファッジャーノ考古学博物館(Museo Faggiano)

ファッジャーノ考古学博物館
Museo Faggiano

ファッジャーノ家がレストランを開業しようして持ち家の下水道工事を始めたら、偶然に考古学遺物を発見したことから発掘調査が開始されました。7年の調査の後、結局はレストランではなく考古学博物館としてオープン。
紀元前5世紀のメッサピ人からローマ帝国時代、中世からルネッサンスの市政の暮らしを考古学遺物が陳列された棚を眺めるだけではなく実際に歩いて訪ねることができます。
施設内には井戸や穀物庫、抜け道や地下水源跡、埋葬場所やテンプル騎士団の紋章など、時代によってこの建物がさまざまな使われ方をしてきたことがうかがえます。
住所:Via Ascanio Grandi, 56 – 73100 Lecce
電話: (+39)832 300528
Email:info@museofaggiano.it
開館時間:9時30分~20時
入場料:5ユーロ(お一人様あたり)

カルロ5世城地下ツアー(Attraverso il Castello)

カルロ5世城地下ツアー
Attraverso il Castello

旧市街と新市街の真ん中に悠然と構えているカルロ5世城(Castello di Carlo V)。
1537年に神聖ローマ帝国の皇帝であったカルロ5世によって、以前からあった城の拡張・強化工事が行われました。
町を守る要塞(ようさい)、居城そして監獄として使われていたこのお城を以前は地上階だけご見学が可能でしたが、近年、発掘調査が進んでいる地下部分をガイド付きツアーでご見学ができるようになりました。チケット売り場は中庭にございます。ガイド付きツアーの催行日時については、季節(繁忙期・閑散期)によって異なるため、事前にご確認が必須です。