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ミラノ 「最後の晩餐 (Cenacolo)」入場チケット

【お勧めポイント!】

レオナルド・ダヴィンチがミラノ公国という一つの国のために、どこよりも多くの仕事に携わり最も愛した街ミラノ。
その中でもこの『最後の晩餐』が現存する元修道院の食堂は、唯一ダヴィンチがいた空間を共有できる場所でもあります。大変繊細な作品のため、人数と時間制限があり予約は必須ですが、その分ゆったり鑑賞していただくことができます。
世界のダヴィンチファンがこの絵のためだけにミラノへ訪れることもあるほど、人気のある作品です。数に限りがありますのでご予約はお早めに!

☆2024年7月31日までのチケットは売切れです。(8月以降はリクエスト受付可能です)
なお、日本語ガイド付(1時間/現地集合・解散)にしていただく場合は、チケットのお手配が可能の場合もございます。

☆日本語ガイド付の場合、チケット代金に別途、ガイド料(22,000円 1時間)が必要です。
例)4名様の場合 7,800円×4名様+22,000円+3,300円(弊社手配手数料)=56,500円(1名様あたり約14,200円)

レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐(Cenacolo)」

1.レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐(Cenacolo)」

レオナルド・ダヴィンチが、1494年から1498年にかけて、サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会にある食堂の壁に、縦4.2m×横9.1mの「最後の晩餐」の巨大な壁画を描きました。本物の迫力とともに登場人物の表情もお楽しみください。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

2.サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の敷地内の修道院にある食堂の壁画です。
ユネスコの世界遺産にも登録されております。

■詳細
チケット代金 大人 1枚 7,200円(入場券込)
大人 1枚 11,800円(入場券&英語ガイド付)※
※最後の晩餐のご案内の際、英語ガイダンスが付いております。
☆買い取り制のため事前ご入金が必要です
休館日 毎週月曜日、1月1日、5月1日、12月25日
開館時間 火曜日~土曜日 8:15~19:00
日曜・祝祭日 8:00~19:00
(最終入場は18:45)
15分おきに25名ずつ入館
行き方 トラム16番を利用し、Corso Magenta-Santa Maria delle Grazie 下車徒歩1分
地下鉄1号線 コンチリアツィオーネ駅 (Conciliazione) 下車徒歩5分
地下鉄2号線 カドルナ駅 (Cadorna) 下車徒歩10分「最後の晩餐」の場所を地図で確認する

「最後の晩餐」鑑賞を含む、ミラノ発オプショナルツアーもございます。
→ 詳細を見る

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